ストレスを軽減してたばこを辞めた男性の写真私が喫煙を始めたのは社会人になってからのことでした。

日々の仕事や残業に追われ、お酒があまり得意でなかったわたしはストレス解消の方法としてタバコを吸い始めました。

決して1日に吸う本数は多くはありませんでしたが、やめるきっかけが掴めなかったことと、付き合いの飲み会で喫煙者が多かったこともありだらだらとやめれずにいました。

数年間吸い続けた末に禁煙しようと思った理由は、転職がきっかけです。

以前の職場の近くには同僚の喫煙者が多く集まる喫煙所が会社からすぐ近くのところにあったため、仕事の小休憩にそこに向かうのが日課でした。

そこで愚痴を言い合ったり普段交流のない同僚とコミュニケーションをとるのが息抜きになっていたのです。

しかし転職後は状況がガラッと変わりました。

転職先から一番近い喫煙所までは10分ほど歩く必要があり、必然的にお昼休憩の時間を削らなければいけなくなったのです。

同僚の喫煙者も多くなかったこともあり、日々の喫煙所への往復が少しずつ億劫になっていきました。

また、初めのうちは一服したいなと思うことも多々ありましたが、強制的に喫煙から一気に遠ざかる生活になったので我慢する他方法がなかったのです。

しかしありがたいことに、転職先の業務内容が前職と比べてストレスがかなり少なく、残業や飲み会といったタバコに手を伸ばしたくなる機会も極端に減りました。

同僚とご飯に行く先も前職ではよく行っていた居酒屋ではなく、禁煙のレストランを選ばれることが増えたので肩身が狭く感じるようにもなっていったのです。

そしてある日、今の生活の中でタバコは息抜きというよりも逆にちょっとしたストレスになっているのではないかと考え始めました。

思い切ってやめてみたらすっきりするのではと思い、突然タバコを一週間吸わないでみたのです。

思っていたよりもイライラしたりどうしても吸いたくなることもなく、どうしても口さみしいときは飴を舐めたり少しお菓子をつまむことで気持ちもおさまっていきました。自然な流れで禁煙することができ、とてもラッキーだったと思います。

今では口臭対策をして爽やかな息にすることが楽しみです!